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マーシャル諸島大統領来館 08年4月8日 |
マーシャル諸島共和国のリトクワ・トメイン大統領が、初めて展示館を訪れました。一行は、大統領夫妻、ペドロ副官房長官、ネド補佐官はじめ6名と駐日大使のカブア夫妻、外務省担当官など16名。一行は、川崎昭一郎協会会長の案内・解説で見学、船体の大きさに驚きながら福竜丸の被災や乗組員の様子を伝える写真パネルやマーシャルの被災者のパネルに熱心に見入りました。大統領は、今も故郷の島に戻れない人が大勢いる、二度と核兵器が醜い顔をもたげないことを祈る、とのメッセージを寄せました。この訪問は朝日、東京などの各紙が報じました。 |
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3月1日前後の新聞で取り上げられました |
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3月1日はビキニデー、それにつづく3月10日は「沈めてよいか第五福竜丸」の投書が朝日新聞に載り保存がよびかけられて40年にあたりました。そのことに触れた投書が、3月11日の朝日投書欄に「被ばくの福竜丸語り継ぎたい」として載りました(協会・安田事務局長)。2月29日南日本新聞は1面コラムで、3月1日毎日新聞(関西版)では船の保存について、3月12日朝日夕刊では展示館所蔵の久保山さんへの手紙の「差出人を探している」との記事、3月3日の中国新聞は1ページ大のビキニ事件特集が組まれました。いろいろな形で第五福竜丸は発信をつづけています。 |
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2008年がはじまりました |
今年は第五福竜丸の保存がよびかけられて40年のメモリアルです。市民の原水爆反対、平和の願いで守られ遺された船は、いま核の被害と平和へのメッセージを発信し航海中です。展示館職員やボランティアガイドの皆さんは毎朝、船を見上げ来館の生徒たちや市民のみなさんに説明をしながら、第五福竜丸が今日ある意味に想いをはせています。 秋には「市民が守った原爆ドームと第五福竜丸」と題して企画展を計画しています。当面は2月24日に市民講座「いま死の灰を考える」が開かれます(詳細はイベント情報参照)。ぜひお越し下さい。今年も第五福竜丸をよろしく。 |
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2008年にむけて 12月24日 |
07年は第五福竜丸建造60年・還暦のメモリアルでした。秋の手紙展は朝日、毎日、東京、ジャパンタイムス、朝日小学生新聞などに取上げられ、多くの方々が手紙に見入ってくださいました。 08年は船の保存がよびかけられて40年のメモリアルです。1968年3月・朝日新聞への一市民の投書がきっかけとなり第五福竜丸保存への声は広がります。原水爆禁止と平和を願う市民のとりくみにより守られ保存された第五福竜丸と展示館の今を考える企画を計画しています。写真は展示館での大学の授業で体験を話す元乗組員大石又七さん(11月17日)。 |
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8月21日 猛暑の展示館から |
各地で最高気温を記録する夏、夢の島も緑豊かとはいえ暑い風が吹いております。そうしたなかを夏休みらしく家族連れ、宿題の中高生、生協の親子平和ツアーなどたくさんの方々が来訪されています。遠方からも……静岡大学のゼミ生研修、長崎市の青少年ピースボランティアのみなさん、日・中・韓の学校の教員や見学事前調査の先生方、焼津に縁のご家族など。 各地の「第五福竜丸パネル展」も10カ所余りで開かれました(写真:愛知県岩倉市庁舎にて)。後半の工作教室も十数名の参加で盛況でした。原水爆の被害、戦争や平和に思いを馳せる夏、第五福竜丸を見上げる来館者に「暑いなかご苦労様」と声を掛ける夏です。
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8月3日 広島・長崎の日へ |
原爆投下の日を前後して展示館の一角に被爆写真と被爆者が描いた絵を展示しています。原爆で焼かれたカワラやガラスとともに。被爆の写真集や児童文学、被爆者の手記集も閲覧できます。夏休みの課題で訪れるS高校生、小6の時「夏休みの自由研究に選んだ」というお父さんが娘さんを連れて来館、「親子二代の第五福竜丸研究」にスタッフ一同励まされて暑さも吹き飛びます。特別展と募集した絵の展示は9月2日まで。 |
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7月29日 夏休み工作教室 |
7月28、29日、今夏で6年目、「牛乳パックでつくる第五福竜丸」の工作教室が開かれました。参加者は7名と少なかったものの自分だけの第五福竜丸を作り、ビニールプールでの進水式では大きな拍手と歓声が上がりました。準備の牛乳パック集めから材料作り、指導までボランティアさんたちが大活躍です。8月は18、19日です。参加無料。自由研究のお手伝いもいたします。 |
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7月24日 子どもたちが描いた「ふくりゅうまるの絵」 |
第五福竜丸建造60年を記念して全国の小学生・中学生によびかけた「ふくりゅうまるの絵」を、館内に展示しました。 修学旅行で来館した三重県四日市の中学校、都内中学校の美術部や夜間学級からの応募もあり、特別参加で兵庫県尼崎市の保育園児(5歳)など130点余が展示館の壁に沿って飾られています。タイトルにもこだわりが込められ、平和への思いいっぱいの作品たちです。ぜひご覧ください。 8月いっぱい展示しています
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7月22日 特別展のトークイベント開かる(7月16日) |
7月16日は地球上で最初の核爆発のあった日です。この日、展示館では特別展「船大工の技と仕事」の関連企画として「二人のプロフェッショナルが語る」と題してトーク・ライブを行いました。ゲストは木造建造物修復の日塔和彦さん(東京芸術大学客員教授)と焼津在住の船大工棟梁、近藤友一郎さんです。日塔さんからは20年前の大補修工事の経緯と今後の保存への提案、近藤さんは木船の造船技術や道具について解説いただきました。フロアからは船舶工学の小佐田哲男さんをはじめ木造船保存の質問などが出されにぎやかな会となりました。 心配した台風がそれて、青空と海風の心地良い一日でしたが、中越沖地震のニュースを気にかけながらのひと時でもありました。 被災された皆様には、心よりお見舞申し上げます。
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7月5日 愛吉・すずのバラ |
今年も久保山愛吉さんの言葉「原水爆の被害者はわたしを最後にしてほしい」を刻んだ碑のそばに植えられた、「愛吉・すずのバラ」(クイーン・エリザベス)が咲きました。バラが大好きだった愛吉さんのために妻すずさんが丹精した花から株分けされたものです。碑のまわりには紫のアガパンサスをはじめ、檜扇水仙や昼咲月見草なども咲き誇っています。 |
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6月27日 ちひろ美術館・東京の展覧会 |
いわさきちひろさんの作品と国内外の絵本をコレクションするちひろ美術館(東京・練馬区)は、今年開館30周年を迎えています。 30周年記念展の第三弾「世界中のこどもみんなに平和としあわせを」(7月4日〜9月2日)では、「ちひろが願ったこと」「再現!“ベトナムの子供を支援する会”反戦野外展」「ここが家だーベン・シャーンの第五福竜丸」展が開催されます。ベン・シャーンの素描(第五福竜丸平和協会所蔵・写真“久保山さん”)も特別展示。関連イベントとして絵本を構成したアーサー・ビナードさんの講演(8月4日 要予約)があります。 詳細はhttp://chihiro.jp テレホンガイド03-3995-0820
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6月24日 エンジンの錆どめ |
入梅前の予定が、天候不順やイベントで遅れてしまいましたが、今年一回目のエンジンへの錆止め薬塗布と一週間後の経過観察を行いました。薬はタンニン酸をエタノールで稀釈したものです。 昨年秋から、東京文化財保存研究所の助言のもと、毎月定点観察をしています。大きなヒビ割れは安定しているのですが、表面剥離が激しく、今回噴霧器の風圧でポロリと取れてしまう箇所もありいよいよ深刻な状況です(T_T)。表面に浮き出した赤錆は今回の塗布でやや安定しました。 作業をしているといろいろな方から声をかけられ、エンジンや第五福竜丸のことなどお話ししたり、展示館へご案内することも。やはりナマの声で伝えることは大切ですね。
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6月20日 NHK迷宮美術館でベン・シャーンのお知らせ |
第五福竜丸事件を50点の絵画作品で表現したアメリカの画家ベン・シャーンがNHK迷宮美術館に登場します。第五福竜丸展示館と第五福竜丸も映されます。 日時:6月21日(木)9:00ハイビジョン、24日(日)11:00ハイビジョンと23:00BS2、29日(金)20:00総合TV。出演回答者は山藤章二、三船美佳、清水圭の各氏。 |
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6月15日 ボランティア・ガイド |
第五福竜丸展示館では2001年4月にボランティアガイドによる説明を始め、いまでは年間に訪れるほぼ全ての学校見学400校と高齢者など一般市民の見学100団体以上にお話をさせていただいております。ビキニ事件から53年、事件を直接知る世代も国民の3割以下となり、福竜丸船体が保存されている事で伝えることができる、ボランティアの会一同ハリキッテおります。どうぞご来館の折にはお声を掛けてください。 |
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07年6月10日は開館31周年記念日です |
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6月10日は第五福竜丸展示館の31回目の開館記念日でした。この日はあいにくの雨、しかしわざわざ仙台から8名のご年配の女性グループが来館、熱心に見学されました。この日は、開館記念のメッセージ寄書きテーブルがしつらえられ、平和への想いを書き込む来館者の姿が見受けられました。 |
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