福竜丸だより165号 | 発刊:1992/01/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
「写真展」印象深く、ポスター各校で活用ー和歌山、焼津の学校へ-[rq\贈呈 | レポート | ||
あ、ポスターにはこんなふうにものをいう・・・・・・ | 投稿・感想 | ||
協会理事会開く | レポート | 運営・役員会, | |
3・1ビキニ事件記念集会 | 告知 | ||
外交文書の学習研究会 | 告知 | 催し, | |
新しい年を迎えて | エッセイ | 川崎昭一郎 | |
第五福留意丸事件の意味するもの | エッセイ | 松井康浩 | |
ビキニの海は忘れない③核実験を見た船員たち | 連載 | 山下正寿 | 山本栄治,第七大丸 |
福竜丸だより166号 | 発刊:1992/02/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
「死の灰」を前に思いを語ってー第五福竜丸乗組員展示館を訪問 | エッセイ | 齋藤明 | |
外交文書の学習会 | レポート | 催し, | |
来館者とともに見学の感想も | 展示館近況 | ||
風が吹き抜けていくようなメッセージを | エッセイ | 金子さとみ | ジュ・パンス |
ビキニの海は忘れない④沖縄の放射線雨 | 連載 | 山下正寿 | |
さい果ての島の被ばく者たち北方四島印象記 | 旅行記 | 上野敏彦 |
福竜丸だより167号 | 発刊:1992/03/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
“核軍縮提案とその後”を読んで3・1ビキニ事件記念集会ひらく | 書評 | ||
3・1を前に、見学会あいつぐ 澄んだ合唱も船にこだまして・・・ | 展示館近況 | ||
第五福竜丸持ち帰る | エッセイ | 桃木夏彦 | |
ビキニの海は忘れない⑤ビキニ被災船員の会 | 連載 | 山下正寿 | |
「死の灰」を前に思いを語ってー第五福竜丸乗組員展示館を訪問 | 展示館近況 | ||
「その道をつくして死するは正命なり」工藤敏樹さん(元NHK研修センター理事)をしのんで | エッセイ | 大石又七 |
福竜丸だより168号 | 発刊:1992/04/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
小学校「平和展」に第五福竜丸展示 ビデオテープで全員が展示館を「見学」 | レポート | ||
NHK深夜の撮影 | 展示館近況 | ||
新年度の事業計画と予算を決定 平和協会代106回理事会ひらく | レポート | 運営・役員会, | |
ぜひご覧ください | 告知 | ||
核開発競争が残したもの | 連載 | 斗ヶ沢秀俊 | 軍縮・不拡散, |
ビキニの海は忘れない⑥韓国のマグロ船 | 連載 | 山下正寿 | 住吉丸 |
とにもかくにも多数の人に知ってもらうことが重要です | エッセイ | 吉村道興 |
福竜丸だより169号 | 発刊:1992/05/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
船を愛し、平和と人と地球を愛し・・・・・・・和歌山・東北各県から修学旅行 | レポート | NHKスペシャル『又七の海ー死の灰を浴びた男の38年』 | |
高校生平和行脚が旅立ち | 展示館近況 | ||
夢の島公園管理所に要請 | レポート | ||
新しく会員に | その他 | ||
ビキニ事件直後、焼津追想 | エッセイ | 佐藤猛夫 | |
ビキニの海は忘れない⑦被災船を追う高校生たち | 連載 | 山下正寿 | |
核開発競争が残したもの②プルトニウムをめぐる選択 | 連載 | 斗ヶ沢秀俊 | 軍縮・不拡散, |
福竜丸だより170号 | 発刊:1992/06/15 PDF | ||
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小さな修学旅行、自由なピース・オリエンテーリングも | レポート | ||
船の周りに座って大石さんの話を聞く | レポート | 乗組員, | |
協会代107回理事会を開く | レポート | 運営・役員会, | |
開設16周年を迎えて | エッセイ | 川崎昭一郎 | |
核開発競争が残したもの③核実験禁止から核兵器廃絶へ | 連載 | 斗ヶ沢秀俊 | 軍縮・不拡散,セミパラチンスク実験場,ノバヤゼムリャ島 |
「又七の海」制作顛末記 | レポート |
福竜丸だより171号 | 発刊:1992/07/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
展示館開設16周年を記念して懇談会開く | レポート | ||
「千人鶴の集い」や反核平和の火リレー | レポート | ||
資料・写真の寄贈 | 展示館近況 | 資料,東野真 | |
展示館 | 旅行記 | 杉重彦 | |
本土復帰20年の沖縄①自らの歴史と文化の見直しへ | 連載 | 岩垂弘 | |
知られざる北極海の核被害 | レポート | 豊﨑博光 | 核実験被害, |
福竜丸だより172号 | 発刊:1992/08/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
夏は高校生の学習の場、アメリカの高校生も見学 | レポート | ||
車いすでの見学 | 展示館近況 | ||
青年団協議会の研修会も | レポート | ||
西宮市で英伸三氏の写真展 | レポート | ||
船を守った島田さん逝く | 訃報 | 保存運動, | |
<もう一度考えてみたいこと三題>①「われわれはみんなヒバクシャ」を考える | 連載 | 小西悟 | |
本土復帰20年の沖縄②首里城の正殿も復元へ | 連載 | 岩垂弘 | |
ふたたび古座川へ | エッセイ | 川井龍介 |
福竜丸だより173号 | 発刊:1992/09/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
ロシアからの中学生も | 展示館近況 | ||
母親大会にも福竜丸 | レポート | ||
観音崎で藤井節弥さんの追悼会 | レポート | ||
副読本『展示館の中の船』 | 告知 | 書籍, | |
久保山忌句会 | 告知 | 催し, | |
太平洋からネルソン・アンジャインさん来館 | 展示館近況 | 来館者, | |
平和の発信地 ピースおおさか | エッセイ | 福田幸治 | 大阪国際平和センター |
本土復帰20年の沖縄③沖縄独立運動も明るみに | 連載 | 岩垂弘 | |
<もう一度考えてみたいこと三題>②「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ」を語ることの意味 | 連載 | 小西悟 | 世界法廷プロジェクト国際セミナー,国際反核法律家会議 |
福竜丸だより174号 | 発刊:1992/10/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
焼津まで秋空一枚ひろがって9・23の集い | レポート | 催し, | |
核を取り巻く情勢を学習 | レポート | ||
大石又七さんを囲んで | レポート | 乗組員, | |
福竜丸に願い刻み込む句会 | レポート | ||
第五福竜丸と出逢った日 | エッセイ | 大江波万子 | 平和を語る第五福竜丸の集い,スミザーマン |
本土復帰20年の沖縄④独立願望の背景に反ヤマト感情 | 連載 | 岩垂弘 | |
<もう一度考えてみたいこと三題>③「戦争の犠牲は<受忍>せよ」の国辱的意味を考える | 連載 | 小西悟 |
福竜丸だより175号 | 発刊:1992/11/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
みんなで学びあう展示館ー子どもたちの歓声にあふれて | 展示館近況 | ||
保存のためにのカンパを | 告知 | ||
展示館拡充を要請 | レポート | ||
来館者の感想文から | 投稿・感想 | ||
核の兵器利用と平和利用 | エッセイ | ||
本土復帰20年の沖縄⑤加害の歴史に目覚める | 連載 | 岩垂弘 | |
資料館紹介ー訪ねてみましょう 第五福竜丸の母校、焼津の資料館 焼津市歴史民俗資料館 | その他 | ||
ビキニ事件40周年にシンポ | レポート | ||
評議員会開く | レポート | 運営・役員会, |
福竜丸だより176号 | 発刊:1992/12/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
人類の遺産に目をそそぐー北海道から高校生 | レポート | ||
マジュロから政府の職員来館 | 展示館近況 | 来館者, | |
島田轍之助さんに下町功労賞 | レポート | ||
三宅泰雄前会長を偲ぶ | レポート | ||
言い聞かせていること | エッセイ | 祖父江昭二 | |
本土復帰20年の沖縄⑥自らの過去を問い直す | 連載 | 岩垂弘 | |
第六回国際非核自治体会議に参加して | レポート | 齋藤鶴子 |
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