イベント情報
第3回【連続市民講座】いま水爆の時代を問う〜核と向き合い明日へ
第2回【連続市民講座】いま水爆の時代を問う〜核と向き合い明日へ
【連続市民講座】いま水爆の時代を問う〜核と向き合い明日へ
3月1日につどいましょう


展示の趣旨

 この展示館には、木造のマグロ漁船「第五福竜丸」およびその付属品や関係資料を展示しています。「第五福竜丸」は、昭和29年(1954年)3月1日に太平洋のマーシャル諸島にあるビキニ環礁でアメリカが行った水爆実験によって被害を受けました。
 木造漁船での近海漁業は現在も行われていますが、当時はこのような木造船で遠くの海まで魚を求めて行ったのです。
 「第五福竜丸」は、昭和22年(1947年)に和歌山県で建造され、初めはカツオ漁船として活躍し、後にマグロ漁船に改造され遠洋漁業に出ていました。水爆実験での被爆後は、練習船に改造されて東京水産大学で使われていましたが、昭和42年(1967年)に廃船になったものです。
 東京都は、遠洋漁業に出ていた木造漁船を実物によって知っていただくとともに、原水爆による惨事がふたたび起こらないようにという願いをこめて、この展示館を建設しました。
<東京都 昭和51年(1976)6月10日開館>

甲板  第五福竜丸は総トン数140トン、全長約30メートル、高さ15メートル、幅6メートル。
 展示館建物の仕様形状― 鉄骨2階建て建造物、床面積800平方メートル、東西40メートル、南北15メートル、高さ25メートル、東西出入口・ガラス張り三角形、楕円形・変形コノイド曲面、外装・コルテン特殊鋼。

開館時間 9時30分〜16時/月曜休館
※月曜が祝日のときは開館し火曜休館
入場無料

資料館の見学について

ガイドの様子 展示館へは、年間400校以上の小学校、中学校、そして高校などからの団体見学があります。
来館の児童生徒、市民の団体見学には、ボランティア・ガイドがご説明(「展示館からのお話(15分〜20分)」など)します。
 詳しくは展示館までお問い合わせください。

展示館の展示資料

  館内には第五福竜丸船体実物、水爆実験被災の被害、乗組員の病状、まぐろ騒動、放射能雨、原水爆反対の運動、太平洋の核汚染状況、日米政府による事件の決着、マーシャル諸島の核被害、世界の核実験被害、核実験・核開発年表などの展示があります。
 展示館前ひろばには久保山愛吉記念碑、福竜丸のエンジン、マグロ塚石碑があります。

死の灰 ガイガー検知器 第五福竜丸の大漁旗
第五福竜丸が
浴びた死の灰
ガイガー検知器 第五福竜丸の大漁旗




◆展示館では年に1・2回特別展を開催します。
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◆展示館では以下の展示資料について貸出しのご相談を承っております。
写真パネル18枚組(B3判)・36枚組(B2判)、マーシャル諸島の核被害者の写真パネル45枚組・20枚組。 DVD
DVD作品「第五福竜丸の現在」展示館の紹介映像9分。
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図録『写真でたどる第五福竜丸』
第五福竜丸平和協会編・発行。A4版、104頁、カラー、頒価1800円。よくわかるビキニ事件、第五福竜丸のこと、展示館のこと。
日本図書館協会、学校図書館協議会選定図書。

本
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東京都立第五福竜丸展示館
東京都江東区夢の島2丁目1-1 夢の島公園内
TEL:03-3521-8494 FAX:03-3521-2900
E-Mail:fukuryumaru@msa.biglobe.ne.jp
展示館の地図はこちらをご覧下さい
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