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【終了しました】3.1ビキニ記念のつどい2021「ふね遺産」認定記念 オンラインシンポジウム

昨年、第五福竜丸は日本船舶工学会の定める「ふね」遺産に認定されました。今年の3・1ビキニ記念のつどいでは、認定を記念し、第五福竜丸とそのエンジンの保存対策に取り組む第五福竜丸船体等保存検討委員会委員の方々を講師に、第五福竜丸保存の意義について考えます。

 

動画のアーカイブは以下から視聴できます。

視聴URLはこちら https://youtu.be/LLrApMGfAfshttps://youtu.be/PyMLjAeZHT8

 

日付 ◾️2021年2月21日(日) 13:00~15:00
講師 ◾️日塔和彦

 (文化財建造物修理技術者,第五福竜丸平和協会評議員,保存検討委座長)

<保存検討委>
 庄司邦昭 東京海洋大学名誉教授 造船学
 中山俊介 東京文化財研究所特任研究員 近代文化遺産
 古川 洋 安芸構造設計事務所主宰 建築構造
 松井敏也 筑波大学教授 文化財科学・博物館学

 

主催 ◾️ 第五福竜丸平和協会

 

 

核による脅威に警鐘を鳴らす船として、第五福竜丸は今日まで保存され、核なき世界を目指す航海を続けてきました。しかし今日、第五福竜丸の持つ木造船としての価値が注目されています。洋型肋骨構造を保持する大型船として、第五福竜丸は日本船舶海洋工学会の定める「ふね遺産」に認定されました。第五福竜丸平和協会では第五福竜丸船体等保存検討委員会を置き、船体及びエンジンの保存対策の議論を重ねています。「ふね遺産」への認定を受けて、同委員会メンバーが木造船・第五福竜丸の意義について話します。

 

「ふね遺産」とは…

「ふね遺産」は日本船舶海洋工学会創立120周年を記念し、スタートした認定制度。同学会が歴史的で学術的・技術的に価値のある船舟類とその関連設備を「ふね遺産(Ship Heritage)」として認定し、文化的遺産として次世代に伝え、船舶海洋技術の幅広い裾野の形成を目的としている。

ふね遺産には、これまで24件が認定され、今回8遺産が選ばれた。現存する船体は11隻、福竜丸は認定第25号で現存船としては第9号である。



更新日:2021-01-13

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