イベント

【締切りました】【絵の公募】みんなの船、第五福竜丸《小中学生対象》

更新日:2023-12-19

たくさんのご応募ありがとうございました。

送っていただいた作品は、選考の上、5月10日より第五福竜丸展示館で展示の予定です。

 

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2024年の第五福竜丸の被ばく70年を記念して、子どもたちの描いた第五福竜丸の絵の公募を行います。選ばれた作品は第五福竜丸展示館内で展示いたします。

 

募集締め切り

2024年4月10日 必着

 

応募資格

小学校1年生から中学校3年生(地域等は問いません)

 

テーマ

「みんなの船、第五福竜丸」

「第五福竜丸」を自由に描いてください。

 

作品の規定

画用紙の大きさはA4サイズ(210mm×297mm程度)です。

 

◆デジタル作品も対象としますが、AI生成によるものは不可とします。応募の際はかならず紙に出力の上、送付してください。

◆作品の向き(縦横)や画材(絵の具、クレヨンなど)は自由ですが、立体作品(貼り紙・コラージュを含む)は選考対象外です。

◆一人につき、作品は1点までとします。

 

応募方法

裏面に学校名、学年、お名前・ふりがな、作品名、住所、電話番号を記載の上、下記住所までご郵送ください。

 

送り先:〒136-0081東京都江東区夢の島2-1-1 第五福竜丸展示館宛

 

選考委員

男鹿和雄(画家、アニメーション美術監督)

山内若菜(画家)

瀬尾夏美(画家、作家)

上浦智宏(デザイナー/うぶすな)

中村健(デザイナー/MO’BETTER DESIGN)

 

その他

・応募作品は選考し、第五福竜丸展示館内で5月~7月展示します。

 

作品の著作権は主催者に帰属するとともに、お名前、学年、学校名などの情報を展示や広報に使用することを承諾するものとします。

 

応募作品は返却しません。

 

 

主催・問い合わせ先

公益財団法人第五福竜丸平和協会

電話:03-3521-8494

メール:fukuryumaru@msa.biglobe.ne.jp



【終了しました】3・1ビキニ記念のつどい(講師・山極壽一さん)

更新日:2023-11-14

本イベントは終了しました。

多くのご参加ありがとうございました。

 

2024年の3・1ビキニ記念のつどいは、ゴリラ研究で著名な霊長類学者の山極壽一さんをお呼びして「核」によって規定された私たちの時代とこれからを考えます。

 

イベント情報

ビキニ水爆実験被災70年 3・1ビキニ記念のつどい
日時:2024年3月3日(日)14:00~16:00
会場:明治学院大学白金校舎1301教室
講演:山極壽一さん(総合地球環境学研究所所長)
   『「人新世」のわたしたち~人類の未来をともに考える』
資料代:500円(学生無料)
主催:公益財団法人第五福竜丸平和協会
共催:明治学院大学国際平和研究所

*配信等はありません
チラシ

 

会場アクセス

明治学院大学白金校舎(〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37)
本館3階1301教室
(本館は国道1号線側から入ると1階が地上階、キャンパス側から入ると2階が地上階になります。)
https://www.meijigakuin.ac.jp/access/

 

お申し込み

下記のフォームより、開催前日までにお申し込みください。
電話・メールでも受け付けております。

本イベントは定員となりました。ありがとうございます。



【動画】3・1ビキニ記念のつどい

更新日:2023-03-05

3・1ビキニ記念のつどいの動画をYouTubeで公開中

 講演 豊﨑博光さん「もう一つの核被害」|3・1ビキニ記念のつどい2023

 

 瀬尾夏美さん、一谷智子さんらによるトークは後日公開します。



【終了しました】3・1ビキニ記念のつどい2023

更新日:2023-01-19

【終了しました】講演、トークは後日YouTubeにて公開いたします。

 

3・1ビキニ記念のつどいを開催します

第五福竜丸が水爆実験に遭遇した3月1日付近の週末に、毎年市民講座を開催しています。今年のつどいはフォトジャーナリストの豊崎博光さんをお呼びして世界の核被害についてお話しいただきます。

また、米国による核実験場とされたマーシャル諸島の人びとが受ける気候変動による被害を伝えるドキュメンタリー「故郷を追われて」の上映やトークを行います。

 

詳細

日時

2023年2月25日(土) 14:00~16:30

会場

夢の島マリーナ会議室 アクセス

公共交通機関でお越しの場合は、第五福竜丸展示館から、植物間裏を通るヨットハーバー沿いの遊歩道をお進みください。

その他

参加費 500円

予約不要

 

 

プログラム

映画上映

「故郷を追われて核被害と温暖化のはざまを生きるマーシャルの人びと

監督・坂田雅子 2021年 30分

講演 

豊崎博光(フォト・ジャーナリスト)

講演テーマ : 故郷脱出、文化、伝統、コミュニティの喪失

トーク

「核・気候・災害の記憶を繋ぐ」

瀬尾夏美(アーティスト)

一谷智子(西南学院大学外国語学部教授

蓮沼佑助(ファシリテーター・第五福竜丸展示館学芸員)

 

展示見学会

つどい当日、下記の時間で第五福竜丸展示館の見学会(ボランティアガイドによるガイド20分程度、参加無料)を実施します。

1回 11:30

2回 12:30

各回とも、参加ご希望の方は第五福竜丸展示館内、福竜丸船尾付近にお集まりください。

(つどい会場は第五福竜丸展示館とは異なります。ご注意ください。)

 

チラシ

クリックでPDFが開きます。

 

関連

企画展「世界のヒバクシャ」

http://d5f.org/archives/news/news-885

 

豊﨑博光さんによる企画展「世界のヒバクシャ」ギャラリートーク

第1回 風下の人びと https://youtu.be/q4MlUDUFVxQ

第2回 被ばく兵士 https://youtu.be/GPULvUZvdV4

 

坂田雅子監督トーク

映画「故郷を追われて」上映会(2021.11.21) https://youtu.be/eRP7y-RFPas

 

 

 

※会場ではマスク着用等新型コロナウイルス感染症対策にご協力ください。

※イベントの終了は第五福竜丸展示館の閉館時間後となります。見学を希望される方はご注意ください。

 

主催・公益財団法人第五福竜丸平和協会



【終了しました】3・1ビキニ記念のつどい クロストーク 島田興生×武本匡弘

更新日:2022-02-01

※本日、予定通り開催いたします。館内冷え込みますので暖かくしてお越しください。

 

2022年の3・1ビキニ記念のつどいは、開催中の企画展「被ばくの島マーシャルのサンゴと人と海と」の関連企画としまして、マーシャル諸島の核被害と気候危機問題をテーマに、島田興生さん(フォトジャーナリスト)と武本匡弘さん(環境活動家・プロダイバー)のお二人のクロストークを行います。

 

詳細

日程 2月19日(土)14:30開始

会場 第五福竜丸展示館

予約不要・参加無料

 

※当イベントは対面形式で行い、ライブ配信の予定はありません。今後の状況次第では変更となる場合もございますので、予めご了承ください。

トークの様子は動画で撮影し、後日展示館YouTubeチャンネルで配信する予定です。

 

関連イベント

企画展「被ばくの島マーシャルのサンゴと人と海と」では、これまでにナビゲーターのお二人によるギャラリートークと、映画『故郷を追われて-核被害と温暖化のはざまを生きるマーシャルの人びと』の坂田雅子監督による上映会+トークを行いました。

各ギャラリートークと、坂田監督によるトークは下記URLから視聴できます。

◆島田興生さん https://www.youtube.com/watch?v=hevWWQExXhA

◆武本匡弘さん https://www.youtube.com/watch?v=JJR66Xspvnw

◆坂田雅子監督 https://www.youtube.com/watch?v=eRP7y-RFPas&t=702s



【終了しました】<再配信>くじらのような大きな船の音楽会

更新日:2022-01-04

音楽朗読劇「くじらのこえ なみのこえ」を第五福竜丸の下で

昨年10月に都立第五福竜丸展示館で開催されたコンサート・音楽朗読劇「くじらのような大きな船の音楽会」を再配信いたします。

10月9日、10日と「くじらのような大きな船の音楽会」が開催されました。本公演をオンライン視聴用に編集したものを1月15日よりライブ配信サービス「Streaming+」にて再度配信いたします。

下記URLよりアクセスし、ご視聴ください。

 

詳細

料金 1,000円

期間 1月15日(土)~1月21日(金)

視聴方法 下記リンクにアクセスし、ご視聴ください。

https://eplus.jp/sf/detail/3549970001-P0030001

    

プログラム

第1部 チェロとピアノによる美しい調べ 

崔善愛(ピアノ)、三宅進(チェロ)

アヴェ・マリア(J・Sバッハ/グノー編曲)

「裸の島」の主題によるパラフレーズ(林光)

幻想即興曲(ショパン)

別れの曲(ショパン)

鳥のうた-カタルニア民謡(カザルス編)

 

第2部 音楽朗読劇「くじらのこえ なみのこえ」(第五福竜丸展示館初演)

崔善愛(企画・ピアノ)、山谷典子(脚本)、辻輝猛(演出・出演)、斉藤とも子(出演)、三宅進(チェロ)



【終了しました】オンラインギャラリートーク・島田興生さん

更新日:2021-11-04

第五福竜丸展示館より、開催中の企画展「被ばくの島マーシャルのサンゴと人と海と」のギャラリートークをYouTube Liveでお送りします。

お話しは、今回の企画展でナビゲーターをつとめるフォト・ジャーナリストの島田興生さんです。

11月6日午前11時より開始です

 

URLを変更しました。動画概要欄をご確認ください。

 



【終了しました】くじらのような大きな船の音楽会 オンライン視聴について

更新日:2021-10-15

被ばくの島マーシャルのサンゴと人と海と

 

配信期間は終了いたしました。

 

10月9日、10日と「くじらのような大きな船の音楽会」が開催されました。本公演をオンライン視聴用に編集したものを10月30日よりライブ配信サービス「Streaming+」にて配信いたします。

下記URLよりアクセスし、ご視聴ください。

 

詳細

料金 1,000円

期間 10月30日(土)午前10時00分~11月5日(金)22時00分まで

   (視聴の期限は11月5日の23時59分までですのでご注意ください。)

視聴方法 下記リンクにアクセスし、ご視聴ください。

     https://eplus.jp/sf/detail/3503500001-P0030001

 

プログラム

第1部 チェロとピアノによる美しい調べ 

崔善愛(ピアノ)、三宅進(チェロ)

アヴェ・マリア(J・Sバッハ/グノー編曲)

「裸の島」の主題によるパラフレーズ(林光)

幻想即興曲(ショパン)

別れの曲(ショパン)

鳥のうた-カタルニア民謡(カザルス編)

※収録される曲目は変更になる場合があります。

第2部 音楽朗読劇「くじらのこえ なみのこえ」(第五福竜丸展示館初演)

崔善愛(企画・ピアノ)、山谷典子(脚本)、辻輝猛(演出・出演)、斉藤とも子(出演)、三宅進(チェロ)



【終了しました】【満員御礼】くじらのような大きな船の音楽会

更新日:2021-06-23

 

【満員御礼】両日とも満席となりました。当日分のご用意はございませんのでご了承ください。

 

昨年、一昨年と開催が見送られたコンサート「くじらのような大きな船の音楽会」を今秋、開催します。

南の海にやってきたマグロ漁船の漁師さんとクジラ、イルカたち。その前に見たこともない大きな太陽が…。きれいな海を、いのちを守るには…。水爆実験にであった第五福竜丸とくじらたちの物語を、ピアノとチェロの演奏にのせて二人の俳優が語ります。この作品のモデルとなった福竜丸漁師・大石又七さんへの想いを、みなさんとともに・・・

 

【第一夜】子どものためのコンサート(満席)

2021年10月9日(土) 16時45分開演 18時30分終演予定

楽しい音楽会+「くじらのこえ なみのこえ」上演

お子さん、お孫さんを連れてお越しください。

 

【第二夜】大石又七さんとともに…(満席)

10月10日(日) 16時45分開演 18時45分終演予定

大石さんに寄せる楽曲の演奏、詩の朗読など+「くじらのこえ なみのこえ」上演

*第五福竜丸乗組員・大石又七さんは、1983年から展示館で小中高校生にたくさんお話をし、去る3月7日亡くなりました。私たちはこれからも大石さんと核なき世界への航海をつづけます。

 

詳細

会場

第五福竜丸展示館

入場料

大人3000円 子ども・学生1000円 (当日支払い)

対象

第一夜 赤ちゃんからOK(未就学児無料、託児所はありません)

第二夜 小学生以上

注意事項

*コロナ感染拡大防止のため座席数は60席に限定して開催します。

*コロナにより会場上演が出来ない場合も、オンライン配信はおこなう予定です。

*支払い方法などに関する詳細はお申し込み時にお知らせいたします。

 

お申し込み

電話かFAX、メールで下記までお申し込みください。

お申し込みの際は、希望する回、チケット枚数、お名前、電話番号、メールアドレス、ご住所をお伝えください。

電話 03-3521-8494 FAX03-3521-2900

E-mail fukuryumaru@msa.biglobe.ne.jp

 

オンライン配信

本公演は、10月30日より、Streaming+にてオンライン配信いたします。

料金 1,000円

期間 10月30日(土)午前10時00分~11月5日(金)22時00分まで

   (視聴の期限は11月5日の23時59分までですのでご注意ください。)

視聴方法 下記リンクにアクセスし、ご視聴ください。

     https://eplus.jp/sf/detail/3503500001-P0030001

     ※情報公開日(10月10日予定)まではアクセスできません。ご了承ください。

 

被ばくの島マーシャルのサンゴと人と海と



【終了しました】3.1ビキニ記念のつどい2021「ふね遺産」認定記念 オンラインシンポジウム

更新日:2021-01-13

3.1ビキニ記念のつどい2021「ふね遺産」認定記念 オンラインシンポジウム

昨年、第五福竜丸は日本船舶工学会の定める「ふね」遺産に認定されました。今年の3・1ビキニ記念のつどいでは、認定を記念し、第五福竜丸とそのエンジンの保存対策に取り組む第五福竜丸船体等保存検討委員会委員の方々を講師に、第五福竜丸保存の意義について考えます。

 

詳細

日時

2021年2月21日(日) 13:00~15:00

講師

日塔和彦(文化財建造物修理技術者,第五福竜丸平和協会評議員,保存検討委座長)

<保存検討委>

庄司邦昭 東京海洋大学名誉教授 造船学
中山俊介 東京文化財研究所特任研究員 近代文化遺産
古川 洋 安芸構造設計事務所主宰 建築構造
松井敏也 筑波大学教授 文化財科学・博物館学

主催

第五福竜丸平和協会

 

核による脅威に警鐘を鳴らす船として、第五福竜丸は今日まで保存され、核なき世界を目指す航海を続けてきました。しかし今日、第五福竜丸の持つ木造船としての価値が注目されています。洋型肋骨構造を保持する大型船として、第五福竜丸は日本船舶海洋工学会の定める「ふね遺産」に認定されました。第五福竜丸平和協会では第五福竜丸船体等保存検討委員会を置き、船体及びエンジンの保存対策の議論を重ねています。「ふね遺産」への認定を受けて、同委員会メンバーが木造船・第五福竜丸の意義について話します。

 

「ふね遺産」とは…

「ふね遺産」は日本船舶海洋工学会創立120周年を記念し、スタートした認定制度。同学会が歴史的で学術的・技術的に価値のある船舟類とその関連設備を「ふね遺産(Ship Heritage)」として認定し、文化的遺産として次世代に伝え、船舶海洋技術の幅広い裾野の形成を目的としている。

ふね遺産には、これまで24件が認定され、今回8遺産が選ばれた。現存する船体は11隻、福竜丸は認定第25号で現存船としては第9号である。

 

アーカイブ

動画のアーカイブは以下から視聴できます。

視聴URLはこちら https://youtu.be/LLrApMGfAfshttps://youtu.be/PyMLjAeZHT8



【くじらのような大きな船の音楽会】中止のお知らせ

更新日:2020-04-08

5月9日(土)に予定していました、【ひびきあう第五福竜丸のしらべVol.7 くじらのような大きな船の音楽会】は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止といたします。 

 

 昨年10月の台風による延期に続き、今回も上演を断念することとなり大変残念に思います。また別の手段を講じてみなさまにご鑑賞いただけるよう努力したいと思いますが、先の見えない状況ですので、中止とさせていただきます。誠に申し訳ございません。

 

 既にチケットをご購入いただいている方々には書面でご返金についての案内等をお送りいたしますので、大変お手数ですがご対応いただきますようお願い申し上げます。

 

2020.4.8

 



3月1日映画上映会の中止について

更新日:2020-02-26

新型コロナウイルスの広がりに関して、罹患された皆さま方にはお見舞い申し上げます。 第五福竜丸展示館は通常通り開館しておりますが、3月1日(日)に予定していた映画「第五福竜丸」上映会は中止とさせていただきます。 ご来場を予定されていた皆さまには申し訳ありませんが、どうぞご了承ください。



【終了しました】3・1ビキニ記念のつどい2020

更新日:2020-02-14

今年の3・1ビキニ記念のつどいは…

今年の3・1ビキニ記念のつどいは、映画「ビキニの海は忘れない」の上映と、岡村啓佐さん(平和資料館「草の家」副館長・太平洋核被災支援センター副代表)のお話です。

 

詳細

日時:2月24日(月・祝) 13:30~16:30

会場:夢の島マリーナ 2階会議室

資料代500円・予約不要

 

映画上映 「ビキニの海は忘れない」

ビキニで被ばくしたのは第五福竜丸だけではない。地元・高知県の漁師たちに聞き取り調査を行い、忘れられたビキニ被災に光をあてた高校生たちのドキュメンタリー。 監督 森康行 同製作委員会 1990年 ナレーション 吉永小百合

お話 岡村啓佐(おかむら けいすけ)さん

1951年高知県生まれ 平和資料館「草の家」副館長 太平洋核被災支援センター副代表 2018年、写真集『NO NUKES ビキニの海は忘れない』で日本自費出版文化賞大賞、ふるさと自費出版大賞(全国新聞社協議会主催)、高知県出版文化賞を受賞。写真集より、第五福竜丸展示館では写真展「ビキニの海は忘れない-漁師たちの証言とポートレート」を開催中(~3/10)。

 

◎特別企画 映画「第五福竜丸」を上映!

上記集いの前段として、同会場にて午前10時より、新藤兼人監督の映画「第五福竜丸」を上映します。 午後の集いにも参加される方は会場に昼食持ち込み可能です。ただし、上映中の御飲食はご遠慮ください。 午後の部と別途500円が入場料としてかかります。

 

会場アクセス

夢の島マリーナ 2階会議室(東京都江東区夢の島3-2-1)

新木場駅より徒歩15分(第五福竜丸展示館から徒歩5分)

※公共交通機関でお越しの方は、必ず、第五福竜丸展示館前から海沿いの園路をご利用ください。その他の経路は工事のため封鎖が予定されています。

 

お問合せ

公益財団法人第五福竜丸平和協会

TEL03-3521-8494 FAX03-3521-2900 

E-mail fukuryumaru@msa.biglobe.ne.jp