福竜丸だより141号 | 発刊:1990/01/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
船に聞かせたうたごえ | レポート | ||
展示館を訪ねて いのちの重みを伝えたい | 投稿・感想 | 古屋里絵 | |
ご参加を! | 告知 | ||
新年を迎えるにあたって | エッセイ | 三宅康雄 | |
被爆四十五周年の新年に | エッセイ | 伊藤サカエ | 原爆被害, |
平和随想(36) | 連載 | 三宅康雄 |
福竜丸だより142号 | 発刊:1990/02/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
展示館の屋根高くに舞ったたこーたこあげ大会 | レポート | 催し, | |
「ビキニの海は忘れない」ドキュメンタリー完成 | その他 | ||
協会92回理事会開く | レポート | 運営・役員会,第92回理事会 | |
都の「検査」おこなわれる | 展示館近況 | ||
第五福龍丸の東二十キロ | エッセイ | 土井庄一郎 | |
平和随想(37) | 連載 | 三宅康雄 | 中野好夫 |
黒潮の町で絵本「わすれないで」原画展 | レポート | 佐藤陽子 | 文化・芸術, |
NHK和歌山放送で、「流転・第五福竜丸」報道 | レポート | 南藤藤夫 |
福竜丸だより143号 | 発刊:1990/03/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
三・一ビキニ事件記念集会開く 池田長生氏、田村 清氏が記念講演 | レポート | 催し, | |
アメリカからグレンさんー展示館は小学生で賑やか | 展示館近況 | 来館者, | |
日本山妙法寺の平和行脚 | 展示館近況 | ||
被爆四十五周年の三・一ビキニデーを迎えて | エッセイ | 杉山秀夫 | 原爆被害, |
平和随想(38) | 連載 | 三宅康雄 | |
第五福竜丸展示館を訪れて | エッセイ | 福田昌子 |
福竜丸だより144号 | 発刊:1990/04/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
平和随想(38船を見つめた瞳から春風と卒業記念作品 | その他 | ||
第五福竜丸の保存工事の報告書が完成 | その他 | 船体保存, | |
新年度事業計画、予算を決定ー協会理事会開く | レポート | 運営・役員会,第93回理事会 | |
東京都と契約更改 | その他 | 運営・役員会, | |
「深川造船」三月末で閉鎖 | その他 | ||
英語版出版 | レポート | ||
アジア・太平洋におけるイニシアティブへの期待 | 評論・解説 | 立花誠逸 | |
平和随想(39) | 連載 | 三宅康雄 | 倉本昌昭 |
「安全」でなかった「安全宣言」 | 評論・解説 | 後藤幸信 |
福竜丸だより145号 | 発刊:1990/05/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
東北から早くも修学旅行「平和」への心を育む | 展示館近況 | ||
新たに賛助会員に | その他 | ||
久保山すずさんのことば | 投稿・感想 | 松崎志保 | |
たゆみなく、全市民的な運動 市役所で毎年開く「原爆展」 | エッセイ | 八木米次 | |
平和随想(40) | 連載 | 三宅康雄 | |
核の時代に生きる新鮮な高校生の姿を | レポート | 森康行 |
福竜丸だより146号 | 発刊:1990/06/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
各地から修学旅行 毎年訪れる中学校も | 展示館近況 | ||
私たちの「平和宣言」 | エッセイ | ||
設立記念祝賀会にあたって | エッセイ | 三宅康雄 | |
平和随想(41) | 連載 | 三宅康雄 | |
胸中の第五福竜丸 絵本「わすれないで」の発刊まで | 書評 | 金森三千雄 | 書籍, |
「国家」と医師 シュヴァイツァー、ニコライ、アインシュタイン・・・・・・ | 評論・解説 | 田村清 | IPPNW |
第五福竜丸を見学して | 投稿・感想 | 久保弘樹 | 福岡県立福岡盲学校 |
福竜丸だより147号 | 発刊:1990/07/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
協会設立と展示館開設を祝う 6月11日松本楼 | レポート | 本島等 | |
評議員会開く | レポート | 運営・役員会, | |
協会理事会開く | レポート | 運営・役員会,第94回理事会 | |
久保山愛吉さんの願いに報いるために | エッセイ | 浦敬 | |
平和随想(42) | 連載 | 三宅康雄 | |
明らかにされはじめたソ連の原水爆実験の被害 | 評論・解説 | 豊﨑博光 | 核実験被害,マーシャル諸島,核実験禁止国際市民会議,ネバダ・セミパラチンクス運動,オルジャススレイメノフ,カラウル |
福竜丸だより148号 | 発刊:1990/08/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
第五福竜丸の絵本ビキニの子どもたちの教材に | その他 | 書籍, | |
平和への流れはよどみなく | 投稿・感想 | 武田隆雄 | |
新たに賛助会員 | その他 | ||
時代の病理ー放射能障害がつきつける現実 | エッセイ | 田城明 | 世界のヒバクシャ |
平和随想(43) | 連載 | 三宅康雄 | |
盲学校の生徒が学びやすい第五福竜丸展示館 | エッセイ | 佐々木夏実 |
福竜丸だより149号 | 発刊:1990/09/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
元第五福竜丸乗組員 高木兼重さんを悼む | 訃報 | 高橋肇 | 乗組員, |
第五福竜丸の「工事報告書」に労働大臣賞 | その他 | 船体保存, | |
同時代の画家、寺田政明 | エッセイ | 吉井忠 | 文化・芸術, |
平和随想(44) | 連載 | 三宅康雄 | 核分裂 |
マーシャルを訪ねて | 旅行記 | 清水能親 | マーシャル諸島, |
福竜丸だより150号 | 発刊:1990/10/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
展示館の修理決まる 来月1月~3月、期間中は休館 | 展示館近況 | 改修工事 | |
9・23第五福竜丸のつどい | レポート | ||
焼津にて 平和と軍縮をめざす全国連絡会 | レポート | 北島忠晴 | |
協会理事会開く | レポート | 運営・役員会,第96回理事会 | |
核兵器とたたかう人間の生き方を 「被爆者援護法」制定の国民的意義 | 評論・解説 | 田川時彦 | 援護法制定賛同署名 |
平和随想(45) | 連載 | 三宅康雄 | |
第五福竜丸に集う久保山忌俳句会の十年 | エッセイ | 田中夕霞 | 文化・芸術, |
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