福竜丸だより248号 | 発刊:1998/12/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
3万余、158団体が見学 | 展示館近況 | 来館者数, | |
平和への誓い | その他 | 濱嘉美 | |
江東区職員労組から募金 | 展示館近況 | ||
米「東アジア戦略報告」と新ガイドライン立法 | 評論・解説 | 畑敏雄 | 日米防衛協力指針 |
「東京フォーラム」を通じて日本の政策を変えさせよう | エッセイ | 川崎哲 | 新アジェンダ連合 |
第三回世界平和博物館会議に参加して | レポート | 藤田秀雄 |
福竜丸だより247号 | 発刊:1998/11/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
船がよく見えると歓声ー展示館新装なって開館 | 展示館近況 | ||
協会理事会開く | レポート | 運営・役員会, | |
第五福竜丸保存のためにー菅原健一さん家族から寄付 | 展示館近況 | 原水爆禁止署名 | 原水爆禁止運動, |
中学校生徒会からも募金 | 展示館近況 | ||
見つめ、手で触れ、心に刻み、ともに未来へ 航海を続ける展示館にー新装開館にあたって | 展示館近況 | 川崎昭一郎 | 展示, |
第五福竜丸とビキニ事件への想い | エッセイ | 竹内郁夫 | |
第五福竜丸の「海図」船にもどる | 展示館近況 | 資料,奥村一郎,杉末廣 | |
私の手元に第五福竜丸の海図があるわけ | その他 | 奥村一郎 | 資料, |
福竜丸だより246号 | 発刊:1998/10/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
第五福竜丸のたしかな存在 | エッセイ | 寿岳章子 | |
ラジウムの発見から100年 | エッセイ | 猿橋勝子 | |
みんなのためにがんばってくれー小塚博さんの船員保険再適用の申告にー | エッセイ | 大石又七 | 乗組員, |
福竜丸だより245号 | 発刊:1998/09/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
東京都平和祈念館(仮称)建設案の再検討を!—東京空襲と戦争の記憶と継承、追悼を求めてー | エッセイ | 谷津志津 | |
私の「久保山愛吉」さん像 | エッセイ | 寺本優子 | |
一九五四年九月 | エッセイ | 吉田一人 | 原水爆禁止運動, |
久保山忌と平和の芽 | エッセイ | 田中千恵子 | 久保山忌句会 |
福竜丸だより244号 | 発刊:1998/08/15 PDF | ||
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いたみ激しい鋼材、永年の風化に息をのむほど 展示館の改修工事すすむ。館内外縦横に足場 | レポート | ||
平和マラソン、ピースサイクル、展示館前を出発 | レポート | ||
核兵器の全廃へさらに力強い船出を 甦った第五福竜丸は核実験被害の究明と救済を求め続ける | エッセイ | 青木佳子 | |
1998年の夏 第五福竜丸事件からのメッセージ | エッセイ | 河井智康 | |
熊野灘から世界に平和をアピール エンジン引き揚げの地に記念碑建立 | エッセイ | 杉末廣 | エンジン, |
福竜丸だより243号 | 発刊:1998/07/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
テーマは第五福竜丸ービデオに朗読に創作ダンス | レポート | 井上みゆき | |
国の戦争責任を問う思想ー被爆者から学び続けてー | エッセイ | 粟原淑江 | |
都民の共同を一層広く成長させ、確かなものを残した原爆展 | レポート | 室喜代一 | |
インドとパキスタンの核実験と焼津 | エッセイ | 飯塚利弘 |
福竜丸だより242号 | 発刊:1998/06/15 PDF | ||
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市民が世の中を変えていく時代に | 投稿・感想 | 葛西なおみ | 白い灰をあびた船 |
白い灰をあびた船 | その他 | ||
5月25日来館した三重県上野市桃青中学校3年生の事前学習の感想文「クラス英語通信」より | 投稿・感想 | ||
インドとパキスタンの核実験 | エッセイ | 服部学 | |
これは地球全体の問題。核で人類は滅んじゃうんじゃないかー来館者の声から | 投稿・感想 | ||
5月21日来館した三重県名張市桔梗が丘中学校3年生が船の前で読んだ「平和宣言」 | 展示館近況 | ||
5月28日来館、「ノーモアHIBAKUSHA」の平和宣言を行った和歌山市西和中学校3年生が贈った「寄せ書き」から | 投稿・感想 |
福竜丸だより241号 | 発刊:1998/05/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
広島へ、展示館前から平和行進出発 | レポート | ||
展示館、7月1日から10月31日まで休館 | 告知 | ||
ビキニ被災事件の歴史的意義をいま一度思い起こそう | エッセイ | 岩垂弘 | |
百万を越えるアメリカの核被曝者との連帯をーネバダ核実験場を訪ねて | レポート | 中山高光 | 核実験被害,米核被害調査団 |
「第五福竜丸」のうたを | エッセイ | 橋本のぶよ |
福竜丸だより240号 | 発刊:1998/04/15 PDF | ||
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エンジン、船体と熱い「再会」-公開は今秋 | レポート | エンジン, | |
新事務所完成 | 展示館近況 | ||
展示館、7月1日から10月31日まで休館 | 告知 | ||
第五福竜丸のエンジン再会運動を「東京原爆展」にも発展させよう | エッセイ | 田川時彦 | エンジン,つたえようヒロシマ・ナガサキ東京原爆展 |
第五福竜丸はいまも生きているんだなと感じ、考えられた | レポート | 新藤兼人 | 船も映画も生き証人 |
福竜丸だより239号 | 発刊:1998/03/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
船体をスクリーンにして『第五福竜丸』の上映会 | レポート | 催し,宇野重吉 | |
3・1ビキニ事件記念集会ひらく | レポート | 催し, | |
第五福竜丸エンジン贈呈式とお帰りなさい集会 | 告知 | 催し,エンジン, | |
第五福竜丸エンジン、船体と再会へ | レポート | エンジン,寺本正市 | |
展示館の第五福竜丸とエンジン、マグロ塚にあつい思いを託したい | エッセイ | 大石又七 | エンジン,鈴木鎮三 |
環境問題と人間の未来③ 二酸化炭素と地球の未来 | 連載 | 猿橋勝子 |
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