福竜丸だよりアーカイブ
第五福竜丸だより(隔月発行)のバックナンバーを創刊号より順次アーカイブいたします。
| 福竜丸だより198号発刊:1994/10/15 |
| 句会に、学習会に平和のつどいー9・23の展示館 |
| 船とともに紙芝居、絵本童話の朗読・・・ |
| ロンゲラップ島民の訴えにこたえたいーマーシャル交流連帯代表団の派遣ー |
| ヒバク漁船・尾形海幸丸のことービキニ水爆実験40周年に寄せてー |
| 改めて知る「第五福竜丸」 |
| 第十四回久保山忌句会献句 |
| 福竜丸だより200号発刊:1994/12/15 |
| 「写真の中から声が聞こえてくるよう・・・」写真展12月28日まで |
| マーシャルの大使も見学 |
| 杉並区博物館で企画展 |
| 評議会ひらく |
| 水爆禁止署名運動杉並協議会のこと |
| 「還らざる楽園・ビキニ」の四十年<連載下> メジャト島ー厳しく困窮した移住地の生活 |
| 大学祭を通じて平和を願う |
| 福竜丸だより202号発刊:1995/02/15 |
| 展示館の修理・拡充で新たな要請 |
| 協会理事会開く |
| 焼津へ平和行脚 |
| 千人鶴の会「誓いのつどい」 |
| マーシャル核実験被害の取材から |
| 核兵器と科学者ー連載2- 原爆開発の興奮と痛恨(1)-核エネルギー解放の前夜- |
| 人形劇を通して生き方を語ることが平和への原点になることを願って |
| 福竜丸だより203号発刊:1995/03/15 |
| 3・1ビキニ事件記念集会開く |
| 滋賀県から多くの中学生 |
| 展示館で卒業記念授業 |
| マーシャルからネルソンさん、レメヨさん |
| ビキニ被爆者の援護にむけて |
| 核兵器と科学者-連載3- 原爆開発の興奮と痛恨(2)-連鎖核反応の夢を追い続けたシラード博士- |
| 市民の側から科学を変える |
| 福竜丸だより204号発刊:1995/04/15 |
| 新年度事業計画、予算を決定 協会理事会 |
| 都の広報に展示館 |
| 見学校の作文から |
| 死の灰のちいさな手紙 |
| 核兵器と科学者ー連載4-原爆開発の興奮と痛恨(3)-核分裂発見の驚きと衝撃ー |
| 演劇と平和と・・・・・・ |
| 福竜丸だより205号発刊:1995/05/15 |
| 第五福竜丸から広島へ 平和行進、展示館前を出発 |
| 科学と人間の進歩、平和への賛歌を描く |
| 核兵器と科学者ー連載5-原爆開発の興奮と痛恨(4)-科学者の自発的動員と大統領への「直訴」- |
| 戦後五十年・写真集『平和のモニュメント』をまとめて思うこと |
| 福竜丸だより206号発刊:1995/06/15 |
| 新役員、評議員を選出 協会理事会、評議員会開く |
| うたごえも船にしみ込むように 5月百校余の中学校来館 |
| 核兵器不拡散条約の延長についての意見 |
| 開館19周年にあたって |
| 核兵器と科学者ー連載6-原爆開発の興奮と痛恨(5)-老いも若きも喜び勇んでー |
| 今年こそ非核法を! |
| 福竜丸だより208号発刊:1995/08/15 |
| フランスの核実験再開決定に抗議のすわりこみ |
| 反核平和マラソンスタート |
| マーシャルから被ばく者 |
| ピースサイクル出発 |
| 「戦後五〇年」と歴史教育・平和教育 |
| 核兵器と科学者ー連載8-原爆開発の興奮と痛恨(7)-対日使用と原子力管理で次々発言ー |
| ビキニとパグウォッシュ |
| 福竜丸だより210号発刊:1995/10/15 |
| 核実験抗議、核兵器の廃絶をー9・23多彩な行動 |
| 船と共に平和を語る |
| 第五福竜丸の集いや学習会 |
| 「船は何を語っているか」 |
| 核兵器と科学者ー連載10-原爆開発の興奮と痛恨(9)-「投下」報道の衝撃とその反応(続き) |
| 『ゴジラ・カム・バック!!』 |
| 福竜丸だより211号発刊:1995/11/15 |
| 下町は核実験を決して容認しない 脱原発下町ネットワーク |
| 十月百団体余来館 |
| 百聞は一見に如かず、だが— |
| 核兵器と科学者ー連載11 原爆開発の教訓ー理性の敵、恐怖と機密と単純な情熱ー |
| 夢の島と第五福竜丸 |
| みんなで考えた「核」の研究発表 |
| 福竜丸だより212号発刊:1995/12/15 |
| トビウオのぼうや展示館に飛ぶー紙芝居に熱中 |
| 中国から視察団 |
| 毎日新聞より(11・29付・投書欄「みんなの広場」) |
| NPTとCTBT |
| 核兵器と科学者ー連載12 水爆の開発と軍縮会議の開幕-ソ連核保有で一気に加速ー |
| この図のまえに自分の歩みを誓わせ・・・-さようなら丸木位里先生ー |
| 福竜丸だより214号発刊:1996/02/15 |
| 船を凝視し、わが手で描く |
| 平和の誓いー滋賀県長浜市北中学校二年生 |
| 父と暮らせば |
| 生きる証の動力 |
| 核兵器と科学者ー連載14 立ち上がる科学者たちー組織化、自発的調査、批判と警告ー |
| いまも悩み苦しんでいるビキニ 被爆者、人間のことも忘れないでほしい |
| 福竜丸だより215号発刊:1996/03/15 |
| 3・1ビキニ事件記念集会開く |
| 大田知事を支援し政府に抗議を |
| 核兵器と科学者ー連載15 東西の科学者の会議を目ざしてーラッセル・アインシュタイン宣言の背景と意義(1)- |
| 第五福竜丸・保存の意義 |
| 福竜丸だより216号発刊:1996/04/15 |
| 「自由主義史観」なる歴史認識を歪める新たな手法 |
| 平和へのメッセージ 一枚の写真と絵から |
| 核兵器と科学者ー連載16 核戦争による人類の破滅を警告ーラッセル・アインシュタイン宣言の背景と意義(2)- |
| いくつかの出会い 被災42周年96年3・1ビキニデーをめぐって |
| 福竜丸だより217号発刊:1996/05/15 |
| 広島へ平和行進出発ー大石又七氏が激励あいさつ |
| 日本山妙法寺の平和行脚、市民団体の行進も |
| 岩手県から22の中学校 |
| 「チェルノブイリ」を共有しよう |
| 核兵器と科学者ー連載17 時代を超える人間性回復の訴えーラッセル・アインシュタイン宣言の背景と意義(3) |
| 展示館にとどけたささやかな行動の成果 |