福竜丸だより261号 | 発刊:2000/01/25 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
市民運動実らせ、第五福竜丸エンジン、船体に帰る | レポート | エンジン, | |
アインシュタインの夢 | エッセイ | 川崎昭一郎 | |
第五福竜丸とパグウォッシュ会議 新しい世紀への幕明けに思う | エッセイ | 小川岩雄 | パグウォッシュ会議 |
第五福竜丸を原点に始まった母親運動 | エッセイ | 有薗栄子 |
福竜丸だより262号 | 発刊:2000/02/25 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
日本山妙法寺の平和行脚焼津へ出立 | 展示館近況 | ||
新しいパンフレット発行 | レポート | ||
被爆者が教えてくれた被害の実相と、たたかう姿を伝え残す | 投稿・感想 | 村田未知子 | |
第五福竜丸エンジンに寄せる | その他 | エンジン,文化・芸術, | |
あるエンジン屋の感想 | 投稿・感想 | 村田正之 | エンジン, |
2000年を憲法と話す年に | エッセイ | 兵頭美代子 | 新ガイドライン法 |
福竜丸だより263号 | 発刊:2000/03/15 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
「エンジン」で記念講演 | レポート | エンジン,催し,川崎昭一郎 | |
原爆搭載地・テニアン島を訪ねて | 旅行記 | 山本英典 | |
対米「密約」の存在と政府答弁 | エッセイ | 松尾喬 | |
核の流民となった私たちは、新たなミレニアムに故郷の島に帰る | レポート | アバッカ・アンジャイン・マンディソン | マーシャル諸島,来館者, |
福竜丸だより264号 | 発刊:2000/04/28 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
「マグロ塚」設置される | 展示館近況 | マグロ塚 | |
山口勇子さんを偲ぶ会 | レポート | ||
伊藤壮さんの生と仕事の重みを思う | エッセイ | 山村茂雄 | 伊藤壮 |
「私と第五福竜丸」 | レポート | 長沼士郎 | 乗組員,大石又七 |
マーシャル諸島民のメッセージを全身で受けとめたい | エッセイ | 竹峰誠一郎 | マーシャル諸島, |
2000年 春・焼津からの報告 | レポート | 飯塚利弘 |
福竜丸だより265号 | 発刊:2000/05/28 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
広島へ平和行進出発 第五福竜丸の激励受けて | 展示館近況 | ||
奈良県のろう学校「マグロ塚」にふれる | 展示館近況 | マグロ塚 | |
福竜丸の心にいつも立ち返る・・・ | エッセイ | 武田隆雄 | |
「核管理」ということ | エッセイ | 古関彰一 | |
「被爆者とともに」は世代をこえて | レポート | 鍋島聖民 | 平和行進 |
福竜丸だより266号 | 発刊:2000/06/28 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
核兵器、JCO、NPT | エッセイ | 服部学 | |
アメリカから研究者来館 | 展示館近況 | 来館者,ジェームス・オーア | |
開館24周年を前に展示館を訪ねた 中学生の手紙から | 投稿・感想 | ||
20世紀の巨匠たちの言葉 基本的な考え方を提起する | エッセイ | 川崎昭一郎 | |
福竜丸について思うこと | エッセイ | 肥田舜太郎 | 放射線医学研究所 |
福竜丸だより267号 | 発刊:2000/07/28 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
西宮市で「原爆展」 | レポート | ||
原爆資料館で「死の灰」展示 | レポート | 平和子ども映画会 | |
自転車隊広島へ出発ー熱い風をともに伝えよう | 展示館近況 | 東京ピースサイクル2000 | |
最高裁、厚生大臣の上告を棄却 | エッセイ | 山田拓民 | 長崎原爆松谷訴訟 |
核兵器と戦争のない21世紀をめざして学び、行動する東京の高校生 | レポート | 沖村民雄 | 乗組員,世界の子供の平和像を東京につくる会、キャミーカンダン、大石又七 |
各国の高校生もあいついで来館 ワシントンのシドウェル・フレンズ・ハイスクール | 展示館近況 | ||
日本語スピーチコンテストの高校生も | 展示館近況 |
福竜丸だより268号 | 発刊:2000/08/28 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
久保山すずさんの言葉に永い運動をしのぶー日本母親大会の見学分科会展示館でー | 展示館近況 | ||
原爆忌東京俳句大会に協会賞 | レポート | 文化・芸術, | |
展示館前から「反核平和マラソン」出発 | 展示館近況 | ||
これからの被爆体験継承活動を考える | エッセイ | 市村聖治 | |
徴用船の乗組員、遺族の姿もみられて ー焼津で「平和のための戦争展」ー | レポート | 成瀬實 | 催し,平和のための戦争展 |
つねに新しい時代を開きつづけてきた生涯ー田沼肇さんを偲んでー | エッセイ | 山本茂雄 | ミクロネシア議会報告 |
福竜丸だより269号 | 発刊:2000/09/30 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
展示館で9・23の集い多彩に -久保山忌句会、平和を語る会、マグロ塚をつくる会、パネルディスカッションー | レポート | 文化・芸術,催し, | |
小塚博さんの願いは通った・・・ | エッセイ | 大石又七 | 乗組員, |
第五福竜丸元乗組員小塚博氏の「船員保険再適用申告」に対する社会保険審査会の「裁決」に当たって | レポート | 大石保 | 乗組員, |
平和を祈る天鼓とともに 第二〇回久保山忌句会 | レポート | 沖正子 | 文化・芸術,催し, |
福竜丸だより270号 | 発刊:2000/10/30 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
焼津から小学校の遠足一日旅行 | 展示館近況 | ||
第五福竜丸にいっぱいの平和の願いを乗せて | エッセイ | 添田保 | 空と海の時間,門倉さとし |
本丸と外堀ー核兵器全廃への道 | エッセイ | 立花誠逸 | |
斎藤鶴子さん(第五福竜丸平和協会理事・草の実会)逝去 地道にねばり強い運動を続けて・・・ | 訃報 | 川崎昭一郎 | |
斎藤鶴子さんの思い出 | エッセイ | 谷津志津 |
福竜丸だより271号 | 発刊:2000/12/30 PDF | ||
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見出しタイトル | カテゴリー | 執筆者 | キーワード |
21世紀、みなさんの手で船を守り一層力強い航海をー展示館展示替 | 展示館近況 | 展示,第五福竜丸の軌跡 | |
わすれないでー第五福竜丸物語ー<台本> | レポート | ||
船を見つめたー羽沢小学校4年生の作文と絵から | 投稿・感想 |
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