福竜丸だよりアーカイブ
定期的に発行している第五福竜丸だよりを創刊からアーカイブしてまいります。
| 福竜丸だより187号発刊:1993/11/15 |
| 焼津市から小学校修学旅行で来館ー開館以来はじめて |
| 遠くの町からも来館者 |
| 「すずさんのバラ」記念碑の脇に移植 |
| 核不拡散条約延長 |
| フォールアウトと土壌学の出合い2 顕在化する土壌汚染ー間接汚染時期 |
| 事実を伝えるプログラムを手伝って |
| 福竜丸だより188号発刊:1993/12/15 |
| ビキニ事件40周年記念シンポジウムの開催へー協会理事会開く |
| 「ビキニ事件40周年と平和」 |
| 切絵の第五福竜丸を寄贈 |
| 和歌山から博物館員の研修 |
| こだわりたい「小さな」視点 |
| 連載・フォールアウトと土壌学の出合い3 深刻化する土壌汚染と対応 |
| 展示館ができるまでの福竜丸 |
| 福竜丸だより191号発刊:1994/03/15 |
| ビキニ事件40周年記念シンポジウムひらく |
| 展示館で記念写真展、太平洋の被ばく者の訴え |
| 語り部 第五福竜丸 |
| 連載ー核兵器の廃絶と国際法② 平和的生存権ー「北風」でなく「太陽」の英知でー |
| 劇団「海」“たべてうまいよ三崎のまぐろ”上演へ |
| 「がん」と告げられて |
| 「死の灰40年」-展示館のポスターできる |
| 福竜丸だより192号発刊:1994/04/15 |
| 「ここはもっとも想像的な博物館です・・・」 |
| 川上貴一氏の作品、展示館に寄贈される |
| 久保山すずさんのご家族来館 |
| 協会理事会開く |
| 昭和の民話「第五福竜丸」 |
| 連載ー核兵器の廃絶と国際法③ 死の商人ー核兵器廃絶の妨害者ー |
| 子どもたちの第五福竜丸 |
| 福竜丸だより193号発刊:1994/05/15 |
| イギリスのテレビ局取材 |
| 平和行進出発 |
| 「はやぶさ丸解体」取材 |
| 水爆ブラボー実験から40年目の真実(1)死の灰はマーシャル諸島のほぼ全域に及んだ |
| ビキニ事件に関わった3人の女性の証言ー第一回 読書会も署名も生まれてはじめての経験でした・・・ |
| 福竜丸だより194号発刊:1994/06/15 |
| 大学生の研修も |
| 協会理事会開くー決算など承認 |
| 開館18周年にあたって |
| 水爆ブラボー実験から40年目の真実(2)島の人が失ったものは取り戻せない |
| ビキニ事件にかかわった3人の女性の証言ー第二回<上> 福竜丸ののれんを守っていきたい |
| 福竜丸だより195号発刊:1994/07/15 |
| ベン・シャーンの“ラッキー・ドラゴン” |
| 学生と共に「第五福竜丸展示館」から学ぶ |
| 平和と人間の尊厳を求めての修学旅行 |
| ビキニ事件にかかわった3人の女性の証言ー第二回<下> 父だったらこうだろうな、ということを「第五」の船方にしてあげたい |
| 記録「ビキニ事件40周年記念シンポジウム」(1994・2・19・学士会館) 記念講演 いま何をなすべきかー戦域ミサイル防衛(TMD)への参加を憂えるー |
| 福竜丸だより196号発刊:1994/08/15 |
| 猛暑の中、館の内外で |
| 第五福竜丸との出会い |
| 反核平和の火リレーと第五福竜丸 |
| ビキニ事件にかかわった3人の女性の証言ー第三回<最終回> なんとか乗組員のみなさんにお会いしたいと思い続けていました |
| 福竜丸だより198号発刊:1994/10/15 |
| 句会に、学習会に平和のつどいー9・23の展示館 |
| 船とともに紙芝居、絵本童話の朗読・・・ |
| ロンゲラップ島民の訴えにこたえたいーマーシャル交流連帯代表団の派遣ー |
| ヒバク漁船・尾形海幸丸のことービキニ水爆実験40周年に寄せてー |
| 改めて知る「第五福竜丸」 |
| 第十四回久保山忌句会献句 |
| 福竜丸だより200号発刊:1994/12/15 |
| 「写真の中から声が聞こえてくるよう・・・」写真展12月28日まで |
| マーシャルの大使も見学 |
| 杉並区博物館で企画展 |
| 評議会ひらく |
| 水爆禁止署名運動杉並協議会のこと |
| 「還らざる楽園・ビキニ」の四十年<連載下> メジャト島ー厳しく困窮した移住地の生活 |
| 大学祭を通じて平和を願う |
| 福竜丸だより202号発刊:1995/02/15 |
| 展示館の修理・拡充で新たな要請 |
| 協会理事会開く |
| 焼津へ平和行脚 |
| 千人鶴の会「誓いのつどい」 |
| マーシャル核実験被害の取材から |
| 核兵器と科学者ー連載2- 原爆開発の興奮と痛恨(1)-核エネルギー解放の前夜- |
| 人形劇を通して生き方を語ることが平和への原点になることを願って |
| 福竜丸だより203号発刊:1995/03/15 |
| 3・1ビキニ事件記念集会開く |
| 滋賀県から多くの中学生 |
| 展示館で卒業記念授業 |
| マーシャルからネルソンさん、レメヨさん |
| ビキニ被爆者の援護にむけて |
| 核兵器と科学者-連載3- 原爆開発の興奮と痛恨(2)-連鎖核反応の夢を追い続けたシラード博士- |
| 市民の側から科学を変える |
| 福竜丸だより204号発刊:1995/04/15 |
| 新年度事業計画、予算を決定 協会理事会 |
| 都の広報に展示館 |
| 見学校の作文から |
| 死の灰のちいさな手紙 |
| 核兵器と科学者ー連載4-原爆開発の興奮と痛恨(3)-核分裂発見の驚きと衝撃ー |
| 演劇と平和と・・・・・・ |
| 福竜丸だより205号発刊:1995/05/15 |
| 第五福竜丸から広島へ 平和行進、展示館前を出発 |
| 科学と人間の進歩、平和への賛歌を描く |
| 核兵器と科学者ー連載5-原爆開発の興奮と痛恨(4)-科学者の自発的動員と大統領への「直訴」- |
| 戦後五十年・写真集『平和のモニュメント』をまとめて思うこと |
| 福竜丸だより206号発刊:1995/06/15 |
| 新役員、評議員を選出 協会理事会、評議員会開く |
| うたごえも船にしみ込むように 5月百校余の中学校来館 |
| 核兵器不拡散条約の延長についての意見 |
| 開館19周年にあたって |
| 核兵器と科学者ー連載6-原爆開発の興奮と痛恨(5)-老いも若きも喜び勇んでー |
| 今年こそ非核法を! |