福竜丸だよりアーカイブ
定期的に発行している第五福竜丸だよりを創刊からアーカイブしてまいります。
| 福竜丸だより227号発刊:1997/03/15 |
| ビキニ事件記念集会開催 |
| 静岡で研究交流集会 |
| エンジンを夢の島へ |
| 江東区の青年奮闘 |
| ロンゲラップの村長来館 |
| 地域・子ども・アジアを視点にした「いのちと平和の尊さ」を考える資料館を |
| 核兵器と科学者ー連載27(最終回) 私たちの人間性回復が急務ー核兵器廃絶達成の大前提ー |
| カナダの核政策転換に挑む ダグラス・ロウチ氏を囲んで |
| 福竜丸だより228号発刊:1997/04/15 |
| 新年度役員・評議員を選出、事業計画・予算も決定 |
| 第五福竜丸乗組員 安藤三郎氏死去 |
| 展示館の雨漏り修理工事終る |
| 黒田征太郎氏、第五福竜丸のオリジナルポスター寄贈 |
| 憲法50年の年に |
| 平和文化と暴力文化 |
| 不戦憲法下の主権者として沖縄の状況にNOを! |
| 福竜丸だより230号発刊:1997/06/15 |
| “死の灰-風化-地球被曝”-豊崎博光写真展開く |
| 中学校の来館115校に |
| 久保山記念碑に郷里の小石 |
| エンジンを夢の島へ、保存の募金も |
| 静岡での第五福竜丸展 |
| 第五福竜丸 |
| 世界のヒバクシャを訪ねる旅 |
| 福竜丸だより231号発刊:1997/07/15 |
| 核実験抗議の座込みも |
| エンジン「都民運動」始動 |
| “北の星”号マーシャルへ |
| 『地球被曝』の写真展終わる |
| 「祈るように、粘り強く、語り続けたい」 |
| 暑熱のマーシャル諸島を訪ねて |
| うけとめた「死の灰」の恐怖 |
| 福竜丸だより234号発刊:1997/10/15 |
| 冷雨の中、熱っぽく9・23の集い |
| 船体とエンジンの歴史的再開へ |
| 21世紀をめざし、原水爆のない未来へさらに力強い航海を 第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ |
| さんご礁に歓声が上がったーリィマンマン号、ついにメジャト島に到着― |
| 福竜丸だより237号発刊:1998/01/15 |
| 展示館の事務室新設工事始まる 新年度からの展示館本格修理と船体補修工事も決まる |
| 3・1ビキニ事件記念集会 |
| 中国から軍縮協会の代表団 |
| 北アイルランドからもDUFFY氏 |
| 新年にあたって |
| 環境問題と人間の未来① 二酸化炭素と地球温暖化 |
| 「原爆と人間展」都政ギャラリーで開催 「自由主義史観」をうち破って |
| 福竜丸だより238号発刊:1998/02/15 |
| 「死の灰ってなーに?」みんなで作った紙しばいと絵本 |
| 「沈めてよいか・・・」投書から30年 展示館で「第五福竜丸」上映 |
| 山本英二さんの思い出 |
| 環境問題と人間の未来② 二酸化炭素と海洋 |
| もらい泣きして演じたシーンもー「第五福竜丸」の映画に出演して |
| 福竜丸だより239号発刊:1998/03/15 |
| 船体をスクリーンにして『第五福竜丸』の上映会 |
| 3・1ビキニ事件記念集会ひらく |
| 第五福竜丸エンジン贈呈式とお帰りなさい集会 |
| 第五福竜丸エンジン、船体と再会へ |
| 展示館の第五福竜丸とエンジン、マグロ塚にあつい思いを託したい |
| 環境問題と人間の未来③ 二酸化炭素と地球の未来 |
| 福竜丸だより240号発刊:1998/04/15 |
| エンジン、船体と熱い「再会」-公開は今秋 |
| 新事務所完成 |
| 展示館、7月1日から10月31日まで休館 |
| 第五福竜丸のエンジン再会運動を「東京原爆展」にも発展させよう |
| 第五福竜丸はいまも生きているんだなと感じ、考えられた |
| 福竜丸だより241号発刊:1998/05/15 |
| 広島へ、展示館前から平和行進出発 |
| 展示館、7月1日から10月31日まで休館 |
| ビキニ被災事件の歴史的意義をいま一度思い起こそう |
| 百万を越えるアメリカの核被曝者との連帯をーネバダ核実験場を訪ねて |
| 「第五福竜丸」のうたを |
| 福竜丸だより242号発刊:1998/06/15 |
| 市民が世の中を変えていく時代に |
| 白い灰をあびた船 |
| 5月25日来館した三重県上野市桃青中学校3年生の事前学習の感想文「クラス英語通信」より |
| インドとパキスタンの核実験 |
| これは地球全体の問題。核で人類は滅んじゃうんじゃないかー来館者の声から |
| 5月21日来館した三重県名張市桔梗が丘中学校3年生が船の前で読んだ「平和宣言」 |
| 5月28日来館、「ノーモアHIBAKUSHA」の平和宣言を行った和歌山市西和中学校3年生が贈った「寄せ書き」から |
| 福竜丸だより243号発刊:1998/07/15 |
| テーマは第五福竜丸ービデオに朗読に創作ダンス |
| 国の戦争責任を問う思想ー被爆者から学び続けてー |
| 都民の共同を一層広く成長させ、確かなものを残した原爆展 |
| インドとパキスタンの核実験と焼津 |
| 福竜丸だより244号発刊:1998/08/15 |
| いたみ激しい鋼材、永年の風化に息をのむほど 展示館の改修工事すすむ。館内外縦横に足場 |
| 平和マラソン、ピースサイクル、展示館前を出発 |
| 核兵器の全廃へさらに力強い船出を 甦った第五福竜丸は核実験被害の究明と救済を求め続ける |
| 1998年の夏 第五福竜丸事件からのメッセージ |
| 熊野灘から世界に平和をアピール エンジン引き揚げの地に記念碑建立 |