福竜丸だよりアーカイブ

定期的に発行している第五福竜丸だよりを創刊からアーカイブしてまいります。

福竜丸だより248号発刊:1998/12/15
3万余、158団体が見学
平和への誓い
江東区職員労組から募金
米「東アジア戦略報告」と新ガイドライン立法
「東京フォーラム」を通じて日本の政策を変えさせよう
第三回世界平和博物館会議に参加して
福竜丸だより249号発刊:1999/01/15
太平洋の島の人々に生きる力を教えられる
NGOの英知・地球市民の総力
“生活船”に自身の思いをはせる
福竜丸だより250号発刊:1999/02/15
川口市安行小学校六年生の作文から
貴重な資料を残すために「日本原爆論大系」刊行の狙い
原子力空母の横須賀母校化
島の少年の指がつくりだしたオモチャ
福竜丸だより251号発刊:1999/03/15
「人間安全保障」を考える 3・1ビキニ事件記念集会ひらく
マーシャルから観光局長
「ハーグ平和アピール1999」という市民運動ー21世紀の平和と正義を求めて
戦争参加のシナリオ“周辺事態法”にたちむかう 「戦争ってナンダ?展」で新たなエネルギー
福竜丸だより253号発刊:1999/05/15
12年越しの手紙
古座町に「第五福竜丸建造の地」の記念碑建立
夢の島 平和の船
「逆流」の時代にあって、いまこそ憲法理念を生かすとき
「ヒロシマ」から、歩き続ける被爆者
福竜丸だより254号発刊:1999/06/15
修学旅行で120の中学校
平和祈念行脚広島へ
訪れる人々に問いかけ、考えていただける展示館にー開館23周年にあたって
「あらたな戦前」
一人ひとりが民主的な主権者に
福竜丸だより255号発刊:1999/07/20
アメリカから高校生ー船を見つめ討論会
ピースサイクルへ広島ー六ケ所村へ
第五福竜丸の「海図」展示
「マグロ塚」プレート設置へ
「過ち」は繰り返されていないか
一段とスピードを速める“一億総動員” あんな歴史は繰り返したくない
第五福竜丸展示館と演劇「漁港」から
福竜丸だより256号発刊:1999/08/20
アメリカから高校生ー船を見つめ討論会
ピースサイクルへ広島ー六ケ所村へ
第五福竜丸の「海図」展示
「マグロ塚」プレート設置へ
「過ち」は繰り返されていないか
一段とスピードを速める“一億総動員” あんな歴史は繰り返したくない
福竜丸だより257号発刊:1999/09/23
第五福竜丸エンジン12月公開へ
炎天の展示館で戦争、広島・長崎を考える
「マグロ塚」プレート設置
八月九日の「日の丸」
夢の島に ピースフラワー花大こんを
一九九九年八月に
原爆忌東京俳句大会ひらく
福竜丸だより258号発刊:1999/10/23
展示内容の“一新”へ展示替すすむ
エンジン展示の工事開始
無線長久保山愛吉さんのことなど
東海村の臨界事故
福竜丸だより259号発刊:1999/11/30
“投稿欄が世論を動かす”情報誌に「沈めてよいか第五福竜丸」の投書紹介
社会科見学でにぎわう
放射線と放射能
核兵器のない地球をー「世界の被ばく者」写真展の願い
「新アジェンダ連合」とこれを支援する世界のNGO
1月22日に「エンジンお帰りなさい集会」
福竜丸だより260号発刊:1999/12/25
エンジン建物完成ー20日に搬入
“非核”と規範的な礎石としての憲法九条
再録=「福竜丸だより」(第89号、1985年9月15日)第五福竜丸に思う
第五福竜丸の象徴するもの
福竜丸だより261号発刊:2000/01/25
市民運動実らせ、第五福竜丸エンジン、船体に帰る
アインシュタインの夢
第五福竜丸とパグウォッシュ会議 新しい世紀への幕明けに思う
第五福竜丸を原点に始まった母親運動
福竜丸だより262号発刊:2000/02/25
日本山妙法寺の平和行脚焼津へ出立
新しいパンフレット発行
被爆者が教えてくれた被害の実相と、たたかう姿を伝え残す
第五福竜丸エンジンに寄せる
あるエンジン屋の感想
2000年を憲法と話す年に
福竜丸だより263号発刊:2000/03/15
「エンジン」で記念講演
原爆搭載地・テニアン島を訪ねて
対米「密約」の存在と政府答弁
核の流民となった私たちは、新たなミレニアムに故郷の島に帰る
福竜丸だより264号発刊:2000/04/28
「マグロ塚」設置される
山口勇子さんを偲ぶ会
伊藤壮さんの生と仕事の重みを思う
「私と第五福竜丸」
マーシャル諸島民のメッセージを全身で受けとめたい
2000年 春・焼津からの報告
福竜丸だより265号発刊:2000/05/28
広島へ平和行進出発 第五福竜丸の激励受けて
奈良県のろう学校「マグロ塚」にふれる
福竜丸の心にいつも立ち返る・・・
「核管理」ということ
「被爆者とともに」は世代をこえて
福竜丸だより266号発刊:2000/06/28
核兵器、JCO、NPT
アメリカから研究者来館
開館24周年を前に展示館を訪ねた 中学生の手紙から
20世紀の巨匠たちの言葉 基本的な考え方を提起する
福竜丸について思うこと
福竜丸だより267号発刊:2000/07/28
西宮市で「原爆展」
原爆資料館で「死の灰」展示
自転車隊広島へ出発ー熱い風をともに伝えよう
最高裁、厚生大臣の上告を棄却
核兵器と戦争のない21世紀をめざして学び、行動する東京の高校生
各国の高校生もあいついで来館 ワシントンのシドウェル・フレンズ・ハイスクール
日本語スピーチコンテストの高校生も
福竜丸だより268号発刊:2000/08/28
久保山すずさんの言葉に永い運動をしのぶー日本母親大会の見学分科会展示館でー
原爆忌東京俳句大会に協会賞
展示館前から「反核平和マラソン」出発
これからの被爆体験継承活動を考える
徴用船の乗組員、遺族の姿もみられて ー焼津で「平和のための戦争展」ー
つねに新しい時代を開きつづけてきた生涯ー田沼肇さんを偲んでー