福竜丸だよりアーカイブ
定期的に発行している第五福竜丸だよりを創刊からアーカイブしてまいります。
| 福竜丸だより167号発刊:1992/03/15 |
| “核軍縮提案とその後”を読んで3・1ビキニ事件記念集会ひらく |
| 3・1を前に、見学会あいつぐ 澄んだ合唱も船にこだまして・・・ |
| 第五福竜丸持ち帰る |
| ビキニの海は忘れない⑤ビキニ被災船員の会 |
| 「死の灰」を前に思いを語ってー第五福竜丸乗組員展示館を訪問 |
| 「その道をつくして死するは正命なり」工藤敏樹さん(元NHK研修センター理事)をしのんで |
| 福竜丸だより168号発刊:1992/04/15 |
| 小学校「平和展」に第五福竜丸展示 ビデオテープで全員が展示館を「見学」 |
| NHK深夜の撮影 |
| 新年度の事業計画と予算を決定 平和協会代106回理事会ひらく |
| ぜひご覧ください |
| 核開発競争が残したもの |
| ビキニの海は忘れない⑥韓国のマグロ船 |
| とにもかくにも多数の人に知ってもらうことが重要です |
| 福竜丸だより169号発刊:1992/05/15 |
| 船を愛し、平和と人と地球を愛し・・・・・・・和歌山・東北各県から修学旅行 |
| 高校生平和行脚が旅立ち |
| 夢の島公園管理所に要請 |
| 新しく会員に |
| ビキニ事件直後、焼津追想 |
| ビキニの海は忘れない⑦被災船を追う高校生たち |
| 核開発競争が残したもの②プルトニウムをめぐる選択 |
| 福竜丸だより170号発刊:1992/06/15 |
| 小さな修学旅行、自由なピース・オリエンテーリングも |
| 船の周りに座って大石さんの話を聞く |
| 協会代107回理事会を開く |
| 開設16周年を迎えて |
| 核開発競争が残したもの③核実験禁止から核兵器廃絶へ |
| 「又七の海」制作顛末記 |
| 福竜丸だより172号発刊:1992/08/15 |
| 夏は高校生の学習の場、アメリカの高校生も見学 |
| 車いすでの見学 |
| 青年団協議会の研修会も |
| 西宮市で英伸三氏の写真展 |
| 船を守った島田さん逝く |
| <もう一度考えてみたいこと三題>①「われわれはみんなヒバクシャ」を考える |
| 本土復帰20年の沖縄②首里城の正殿も復元へ |
| ふたたび古座川へ |
| 福竜丸だより173号発刊:1992/09/15 |
| ロシアからの中学生も |
| 母親大会にも福竜丸 |
| 観音崎で藤井節弥さんの追悼会 |
| 副読本『展示館の中の船』 |
| 久保山忌句会 |
| 太平洋からネルソン・アンジャインさん来館 |
| 平和の発信地 ピースおおさか |
| 本土復帰20年の沖縄③沖縄独立運動も明るみに |
| <もう一度考えてみたいこと三題>②「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ」を語ることの意味 |
| 福竜丸だより174号発刊:1992/10/15 |
| 焼津まで秋空一枚ひろがって9・23の集い |
| 核を取り巻く情勢を学習 |
| 大石又七さんを囲んで |
| 福竜丸に願い刻み込む句会 |
| 第五福竜丸と出逢った日 |
| 本土復帰20年の沖縄④独立願望の背景に反ヤマト感情 |
| <もう一度考えてみたいこと三題>③「戦争の犠牲は<受忍>せよ」の国辱的意味を考える |
| 福竜丸だより175号発刊:1992/11/15 |
| みんなで学びあう展示館ー子どもたちの歓声にあふれて |
| 保存のためにのカンパを |
| 展示館拡充を要請 |
| 来館者の感想文から |
| 核の兵器利用と平和利用 |
| 本土復帰20年の沖縄⑤加害の歴史に目覚める |
| 資料館紹介ー訪ねてみましょう 第五福竜丸の母校、焼津の資料館 焼津市歴史民俗資料館 |
| ビキニ事件40周年にシンポ |
| 評議員会開く |
| 福竜丸だより176号発刊:1992/12/15 |
| 人類の遺産に目をそそぐー北海道から高校生 |
| マジュロから政府の職員来館 |
| 島田轍之助さんに下町功労賞 |
| 三宅泰雄前会長を偲ぶ |
| 言い聞かせていること |
| 本土復帰20年の沖縄⑥自らの過去を問い直す |
| 第六回国際非核自治体会議に参加して |
| 福竜丸だより177号発刊:1993/01/15 |
| 大石さんの話を聞いてー綾部市豊里中学校 |
| 新刊紹介 梅林宏道著 「情報公開法でとらえた在日米軍」 |
| 新年にあたって |
| 平和教育で平和な世界を創造できるか① |
| 過去の歴史に学び未来の平和を願う |
| 福竜丸だより178号発刊:1993/02/15 |
| テレビのマイクに「うん、すごい」 |
| 協会理事会開く |
| ご参加ください 3・1ビキニ事件記念集会 |
| 「久保山すずさんの道」(仮題)を執筆して |
| 平和教育で平和な世界を創造できるか② |
| 光さんの音楽 |
| 福竜丸だより180号発刊:1993/04/15 |
| 展示館に春の風、船を全員でスケッチする中学校も |
| 静岡の青年として |
| 核廃絶について思う |
| 平和教育で平和な世界を創造できるか④ |
| 魚市場で開いた国際シンポジウム |
| 新年度事業計画・予算を決定し、新役員選出 協会理事会・評議会開く |
| 福竜丸だより182号発刊:1993/06/15 |
| 乗組員の手記など寄贈ー元東大病院の看護婦さん来館 |
| 小さなタイルの平和メッセージー和歌山富田中学校 |
| 協会理事会開く |
| 「おじいさんの船に会いました」 |
| 開設17周年に当って |
| 連載ー2 NPT延長会議での日本のイニシャティブ |
| 子どもたちの活力と自発性を生かして |
| 福竜丸だより183号発刊:1993/07/15 |
| さまざまな分野から 見学会あいつぐ |
| 第五福竜丸を見て |
| 「夢の島に第五福竜丸・・・・・・」と報じた白井千尋さん逝く |
| 中国との農業技術交流所感ー中国の環境汚染とピナトゥポ大噴火 |
| 連載ー3 放射線防護に関するロシアの「新基本原則」 |
| すずさんの平和 飯塚利弘著『死の灰を越えてー久保山すずさんの道』刊行を前に |
| 外交文書と第五福竜丸・ビキニ事件 |
| 福竜丸だより185号発刊:1993/09/15 |
| 高校生大いに“勉学”-熱い八月の展示館 |
| 長崎国際文化会館からの視察も |
| 土門拳の写真に・・・ |
| 耳から離れない核実験被害者のうったえ |
| 連載・ヒロシマ・ナガサキ修学旅行を手伝う②まず下見に、被爆者の思いを受け止め心に刻む |
| 14回目をむかえた「大田平和のための戦争資料展」 |
| 福竜丸だより186号発刊:1993/10/15 |
| 久保山愛吉さん、すずさんの願いと共にー9月23日・展示館 |
| 協会理事会開く |
| 久保山すずさん逝去 |
| 久保山さんと福竜丸 |
| 連載・ヒロシマ・ナガサキ修学旅行を手伝う③被爆者の痛み、悲しみ、苦しみを共有できる心こそ |
| 連載・フォールアウトと土壌学の出合い1 フォールアウトとの対面ー直接汚染時期 |