福竜丸だよりアーカイブ

定期的に発行している第五福竜丸だよりを創刊からアーカイブしてまいります。

福竜丸だより108号発刊:1987/04/01
「草の実」と平和への願い
三・一ビキニ事件記念集会開く
平和行進と広島派遣団
平和協会理事会ひらく
来館者の声から
平和随想3
〔投稿〕悲しい別れ―第五福竜丸元機関長を偲んで
福竜丸だより109号発刊:1987/05/15
歴史の一原点としての福竜丸
来館者の声から
港湾分会ニュース・一九六七年二月二八日号 水産大学に繋留されていた第五福竜丸
平和随想4
中学生の修学旅行,高校生の見学あいつぐ 展示館の出入り口も新しく
大石さんの“悲しい別れ”を読んで
福竜丸だより110号発刊:1987/06/15
設立記念集会の開会にあたって(一九八七・六・二二)
平和随想5
広島修学旅行と第五福竜丸
修学旅行生30校,船の郷里から「福竜丸が一番印象深かった」
資料の提供にご協力を
役員・評議員を選出 協会理事会ひらく
ビキニの死・人間の死
六月二十二日に「協会設立記念集会」
いのちは一つしかないんだから
船を見つめた瞳 展示館開設11周年,毎年度の来館者と団体一覧
来館者の声から
夢の島から紀南へ
福竜丸だより111号発刊:1987/07/15
水爆と第五福竜丸
来館者の声から
第五福竜丸平和協会設立記念集会ひらく
平和随想6
いただきました
福竜丸だより112号発刊:1987/08/15
水爆と第五福竜丸
来館者の声から
第五福竜丸平和協会設立記念集会ひらく
平和随想6
いただきました
福竜丸だより113号発刊:1987/09/15
放射線量再評価と科学者の任務
カナダ人作曲による 反核俳句/「第七回久保山忌句会」の御案内
ひろがる核被害
平和随想8
福竜丸だより114号発刊:1987/10/15
第五福竜丸との再会
ちかいと平和のつどい、句会も 九月二十三日、展示館前広場
氷のようなわだかまりを溶かしてくれた福竜丸
平和随想9
INF合意について
新理事を選出-協会理事会開く
福竜丸だより115号発刊:1987/11/15
第五福竜丸に想う
ひろがる“反核・平和のひろば” 中野区での体験から
ビキニ被災を学習して
平和随想10
原爆線量再評価報告書の意味
高校生の見学相次ぐ
福竜丸だより116号発刊:1987/12/15
INF全廃とビキニ事件
来館者の声から
耳で聞き手で触れ肌で感じる
平和随想11
世界の核被害者を訪ねて 平和のためのヒロシマ通訳者グループ代表
福竜丸だより117号発刊:1988/01/15
第五福竜丸をとらえる・・・・・・ 作品紹介①ベン・シャーン
編集後記
是非御参加ください 三・一ビキニ事件記念集会
新年のあいさつ
INF以後の被爆体験証言活動の活性化を
平和随想12
福竜丸だより118号発刊:1988/02/15
第五福竜丸との出会い
平和随想13
第五福竜丸の重ちゃん
第五福竜丸をとらえる・・・・・・ 作品紹介②ロバート・キャバ
福竜丸だより119号発刊:1988/03/15
武藤宏一氏を偲ぶ
ヒロシマ・第五福竜丸の心象
平和随想(14)
『第五福竜丸物語』のこと
三・一ビキニ事件記念集会開く 乗組員大石又七氏の話に感銘
福竜丸だより120号発刊:1988/04/15
第五福竜丸をとらえる・・・・・・ 作品紹介③鶴岡政男
理事会・評議会開く
岐阜の中学校から卒業作品
ソビエトから視察団
軍縮問題に情熱を傾け人一倍の勉強を
平和随想(15)
ベン・シャーンと浅野竹二先生
福竜丸だより121号発刊:1988/05/15
武藤宏一氏を偲ぶ
ヒロシマ・第五福竜丸の心象
平和随想14
『第五福竜丸物語』のこと
三・一ビキニ事件記念集会開く 乗組員大石又七氏の話に感銘
福竜丸だより122号発刊:1988/06/15
第五福竜丸をとらえる・・・・・・ 作品紹介③鶴岡政男
理事会・評議会開く
岐阜の中学校から卒業作品
ソビエトから視察団
軍縮問題に情熱を傾け人一倍の勉強を
平和随想15
ベン・シャーンと浅野竹二先生
福竜丸だより123号発刊:1988/07/15
第五福竜丸をとらえる・・・・・・ 作品紹介④安藤幹衛
修学旅行と折鶴でいっぱい
平和運動におけるロマンチシズム
平和随想16
ビキニの海は忘れない 核実験被災船を追う高校生たち
福竜丸だより124号発刊:1988/08/15
「ビキニ水爆被災事件を学ぶ第五福竜丸・高校生のつどい」開く
俊鶴丸の放射能測定器寄贈
ビキニ水爆実験の世界的意義
檜山副会長逝去
平和随想19
長崎の被爆者から これからの人類の歩む道
檜山副会長の逝去を悼む
福竜丸だより125号発刊:1988/09/15
マシュロの小さな造船所 1988年8月 マーシャル諸島から(一)
協会理事会開く
久保山愛吉さんの命日に想う
平和随想20
三宅康雄著「研究室の窓から」
私にとって、いまでも、いつでも「夢の島の白い船」
福竜丸だより126号発刊:1988/10/15
トビウオのぼうや、メジャト島に飛ぶ 1988年8月 マーシャル諸島から(二)
専門家による展示館の調査
九月二十三日に集い
第五福竜丸での想い
平和随想21
故木村荘十二さんを偲ぶ 
福竜丸だより127号発刊:1988/11/15
第五福竜丸をとらえる・・・・・・ 作品紹介⑦寺田政明
展示館の点検すすむ
夢の島熱帯植物館開館
十一月の申し込み相次ぐ
核の廃絶と軍備撤廃の道を
平和随想22
終わらないビキニの悲劇ーロンゲラップ島被ばく者の“その後”